TORUDAKE

もう時間のかかるカルテ転記作業は不要です。
スマホで撮影して送信するだけ。
転記ミスの心配もなく、超格安!

短時間で済み
転記ミスもない
データセット作成

多くの臨床研究では、「症例報告書へ手書き後、業者が手入力して電子化する」、もしくは「直接EDCへ入力する。」という工程を経て、データが電子化されます。しかし、この工程は、時間がかかる、転記ミス・入力ミスがあるといった課題があります。

“TORUDAKE”は、検査値と処方箋を、スマホで撮影して送信するだけで、解析用データセットが作成できます。

臨床研究における、施設でのカルテ転記/入力の作業と、誤記確認の必要がなくなる画期的システムです。

1 - 作業が簡易

撮影して送信するだけ。
カルテ転記時間を約87%削減。※1 .

2 - 転記ミスがない

検査値の書き間違いは心配無用。
問い合わせ回答対応が生じません。

3 - 安価

リーズナブルな価格帯での利用が可能。

※1:当社テストでは、1visitにつき検査項目20個と投薬情報を入力する仕様の場合、 4visit分の作業時間を、40分から5分へと短縮しました。


使い方はシンプル!

●一連の流れ●
1.申し込み、契約
2.ID,PWの発行
3.ログイン
4.ベースライン情報の入力
5.該当日の処方箋、検査伝票を撮影
6.データ送信
7.全症例のデータ送信完了後に当社へ連絡
8.データセット作成※
9.データセット納品
 

※送信された写真は、システムによる判読と、人の判読を照合し、正確なデータセットを短期間で作成します。

  

費用対効果も抜群!
 
先生のお時間と
データの質を
"TORUDAKE"が確保します!

「時間と質を、当サービスの購入でカバーする」という選択肢をご提案いたします。
 
費用対効果のシミュレーションは下記参照。

【1visitにつき検査項目20個と投薬情報あり。30例の場合】 
  
 

医師が作業する場合

28万円→12万円

Δ16万円

院内CRC+医師の場合

13万円→12万円

Δ1万円

差額は小さいですが、

担当者の固定費はかかりません。

外部CROの場合

150万円→12万円

Δ138万円

計算条件
1症例あたりのデータ起こしにかかる時間を40分、30症例分とすると、データ起こしにかかる時間は20時間。医師の人件費:10,000円/hr、院内CRCの人件費2500円/hrと仮定すると、医師の場合20万円、CRCの場合5万円がデータ起こしにかかる費用です。文字起こしした内容を、別途スタッフが確認する際の人件費2500円/hrと仮定すると、さらに5万円が上乗せとなります。そのうえ、さらに、そのデータを医師が3時間かけてデータクリーニング・解析用データセット作成する場合、30,000円がかかります。

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こちら

TORUDAKEは、
株式会社士道と株式会社ムービングスクワッドが共同開発した
WEBシステムです。

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